「上達」するために重要なのは、やる気にスイッチを入れて、自信を持って継続すること | ライフハッカー[日本版]
理論、技術、システムなど、新しいものが次々と生まれる現代社会においては、さまざまなシーンで「上達」を強いられるもの。そして上達のポイントは、「発想、仕掛け、やり方」。それが、『300人の達人研究からわかった 上達の原則』(北村勝朗著、CCCメディアハウス)の著者の主張です。
これは非常に刺さる内容ですね。
特に「ミスなどをしてやる気スイッチが切れた場合、どうすれば再びスイッチが入る?」の項目は建設的でポジティブな取り組み方がかかれています。
- 普段の練習から「ミスや失点は悪いことだ」という考えを変えるよう努める
- 自分の強みや得意技を持てるように練習する
- 土壇場での失点やミスの場面を想定した練習をする
1番目は落ち込んでしまってそこで立ち止まると同じことを繰り返してしまいます。
そんな時に、原因と今後繰り返さないための対策をすることで先につながるというものです。
(普段言われてることなのに、その時になると出来ないのはなぜなんだぜ……)
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