空撮ドローンではない飛ぶカメラLily 予約開始 ^o^ 自動追尾や回り込み対応、浮く防水仕様 – Engadget Japanese
米国のスタートアップ企業 Lily Robotics が、空飛ぶカメラ Lily の購入予約受付を開始しました。 Lily は空中に放り投げれば、あとは自動的にユーザーを追いかけてフルHD動画や12MP写真を撮影してくれる「カメラ」。 いわゆる空撮ドローンに分類される製品ですが、開発者はあくまでカメラの再発明であって、操作して飛ばすことが主眼の「ドローン」ではないと表現しています。
写真を見た時に思わずクスリッとしてしまった空飛ぶカメラ「Lily」をご紹介。
カメラとして進化させたドローンで、撮影の仕方がとてもユニーク!
なんと空中に放り投げるだけで飛んで撮影を開始してくれます。
- 特徴
-
- 最高で時速40kmで追跡
- 26cm四方、厚さ約8cm、重さは1.3kgと小型軽量
- 防水仕様かつ水に浮く
- 充電式で滞空時間が約20分
- マイクが内蔵されており、自動で空撮しつつ被写体の近くの音や喋りを収録可能
- 正面から見ると^o^本当にあり(ry
- 目の部分がステータス、口の部分がカメラ
しかし、なぜこの顔にしたのか……
煽りでも使えそうな気がします(笑
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