これは興味深い実験ですね(笑
どんなサイトからリンクを送ったのが非常に気になりますが、
この結果を見る限り、被リンクも使い方次第ではまだまだ有効そうですね。
こういうテクニック的な結果の情報はありがたいです。
これは興味深い実験ですね(笑
どんなサイトからリンクを送ったのが非常に気になりますが、
この結果を見る限り、被リンクも使い方次第ではまだまだ有効そうですね。
こういうテクニック的な結果の情報はありがたいです。
404エラーがサイトの評価が下げる? それは完全な間違いだ | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum
次のような質問が、WebmasterWorldフォーラムに投稿された。 翻訳コンテンツはグーグルに重複コンテンツだとみなされるのでしょうか? 調べたのですが、いい情報を見つけられませんでした。 的確なアドバイスがフォーラムメンバーからは提供されている。筆者からの補足を交えてまとめる。
翻訳ページはSEO的にはどう扱われるのか以前気になったのですが、
人の手による翻訳であれば重複コンテンツとはみなされず、
言語ごとの個別のコンテンツとして扱われるそうです。
ただし、注意点が2つあります。
1.hreflang属性を正しく設定する
2.翻訳ツールでなく、人に手による翻訳である
1番はGoogleにどこの言語化を伝えて、その言語の検索結果に表示させるようにします。
2番は翻訳ツールでのページは自動生成コンテンツとして扱われ、
Googleの品質ガイドライン違反になる可能性が高いとのことです。
翻訳ページを作る際はチェックしてみましょう。
「Yahoo!検索」SSL化のお知らせ – Yahoo!検索ガイド – Yahoo! JAPAN
いつも「Yahoo!検索」をご利用いただき、ありがとうございます。 この度「Yahoo!検索」では、より強力なセキュリティ基準を採用したサービスを提供するため、2015年8月18日より段階的に、検索結果にSSLと呼ばれる暗号化プロトコルを使用することにいたしましたので、お知らせいたします。
ついにYahooでもSSL化が始まります。
セキュリテイ強化はありがたいのですが、
アクセス解析では検索キーワードが取得できなくなるので困りものです。
海外SEO情報ブログさんで過去にこの様な記事がありました。
米Yahoo!、SSL検索を全ユーザーに適用
もしかするとYahooに関しては条件付きで取得できるかもしれません。
仕様が分からないので新しい情報が早く知りたいところです。
Googleが検索アナリティクス用の新しいAPIを公開!! | SEO Japan
予想されたとおり、GoogleがSearch Console内の検索アナリティクス用のAPIを公式にローンチした。この新しいAPIを利用してキーワードデータを取得することができるようになった。
Search Consoleの新機能、検索アナリティクス。
検索トラフィックや検索クエリを確認できてとても便利です。
APIなのでWEBアプリで集計が簡単にできるようになりますね。
上手く利用すれば集計時間を短縮できて、
その分解析に力を入れることが出来ます。
仕様変更や急なサービス停止も考えられますが
解析していくうえではありがたいサービスですね。
テレビCMだけじゃない。ライザップ躍進の裏にWebの力あり | 企業ホームページ運営の心得 | Web担当者Forum
事業開始から3年で100億円の売上を達成したダイエットジムの「ライザップ」。香取慎吾、赤井英和ら、有名タレントを起用したテレビCMのイメージが定着していますが、成功の影にWebがあることはあまり知られていません。
TVCMでおなじみのライザップ。
そんなライザップがWEBで行っていた戦略の記事が面白いなと思ったのでご紹介。
有名になればなるほど出てくるネガティブな情報。
実際にサービスが悪くて広がる場合もありますが、
受け手側の一方的な発言だけが独り歩きして風評被害になる場合もあります。
そんなネガティブな情報がネットで広まるのを防ぐために
ライザップはアフィリエイターの力を借りていました。
作りとしては、ネガティブに見える見出しの記事を用意し、
最終的に改善案や「やっぱり良かった」という内容で
ライザップへの導線をつけています。
この様なサイトを大量に作成し、
評判を調べるユーザーに向けてネガティブな情報が出てこないようにしています。
ネガティブな情報から集客させ、成約につなげるには合理的ですね。
費用対効果が合う場合は有効な方法ではないでしょうか。
CSSとJSファイルをブロックしているサイトに警告メッセージをGoogleが一斉送信 | 海外SEO情報ブログ
CSSとJavaScriptのファイルへのアクセスをrobots.txtでブロックしているサイトに対して、Search Console経由で警告メッセージをGoogleは一斉に送信し始めました。
CSSとJavaScriptのファイルへのアクセスをrobots.txtでブロックしている場合、
GoogleがSearch Console経由で警告メッセージを送信しているようです。
サイトに発生している技術的な問題を指摘することが目的で、
手動対策(ペナルティ)ではありません。
WordPressを使用しているサイトに届きやすいようです。
コンテンツの生成に関わるCSSやJavaScriptをブロックしていると、
検索エンジンンに正しく認識出来なくなってしまうので
メッセージが届いてなくても一度確認することをお勧めします。
タブで隠された動的コンテンツをGoogleはインデックスしない | 海外SEO情報ブログ
タブ切り替え型のデザインで、タブを選択したときに初めてコンテンツが生成される場合、Googleはそのコンテンツをインデックスしないかもしれません。
タブを使用したコンテンツに関してGoogleでは下記の様な動きをするそうです。
タブを使用したUIは少ないスペースで情報を多く見せることが出来るので非常に便利ですが、
SEOを意識する場合は表示順など考慮した方が良さそうですね。
Search Consoleのサイトマップでインデックス数が大減少する不具合が発生中 | 海外SEO情報ブログ
Google Search Console(旧ウェブマスターツール)のサイトマップレポートで、登録済みインデックス数が大きく減少する不具合が発生しています。 Googleは認識しており修復に取り組んでいます。
サイトの状態を確認できるGoogle Search Consoleで不具合の報告がされています。
内容はサイトマップのインデックスで登録済みの数が万を超えるほど減少するとういうものです。
クロール > サイトマップ「ウェブページ」のタブで確認できます。
7月14日あたりから発生してGoogleも対応中とのことですが、
いつ解消するのかは未定とのことです。
ただ、インデックスステータスには影響は受けないので表示だけの問題の様です。
もしもSearch Consolでサイトマップのインデック数が激減してる場合は
今回の不具合が原因かもしれません。
想定したユーザー行動シナリオは成果に結びついているのか、アクセス解析で確認するには?(第62回) | Googleアナリティクス セグメント100選 | Web担当者Forum
「想定した順番で、ユーザーがコンテンツを閲覧した訪問」は、本当に成果に結びついているのかどうかを調べたい。
Googleアナリティクスの目標設定使ってますか?
その目標設定で初めて知ったのですが…
『「目標到達プロセス」は閲覧順のステップを登録させるクセに、実際の集計では順番は考慮されないし、途中も勝手に補完してくれるなど余計なお世話が多い仕様なのだ。』
ΩΩΩ<な…なんだってーー!? 目標設定の挙動を理解してないと間違った判断をしてしまうところでした…orz 今回の記事ではその挙動と、「シーケンス」という順番を指定するセグメントの作り方を紹介されています。 いやぁ、勉強になります!
PDF内のリンクはPageRankを渡すことをGoogle社員があらためて肯定 | 海外SEO情報ブログ
PDF文書の中に貼られているリンクは、PageRankを渡します。 Googleの社員があらためて肯定しました。
SEO関連でこれは知らなかったので、ちょっとご紹介。
サイトで公開してるPDFにリンクがある場合PageRankを渡します!
htmlとは違いnofollowをつけることは現時点ではできないので知っておくと役に立つかもしれませんね。
もちろん、乱用悪用には気をつけましょう(笑